2021年5月のコンテンツ消費
ryoo14
2021年5月のコンテンツ消費について書くぞ。
アニメ・ゲーム・漫画
1期大好きだったのに2期やってたことすら知らなかったにわかです。
シーズン通してリムルが次のステップに進むための成長が描かれている。
貴重な高校生活、何かしようと焦る主人公キマリが封筒に入った100万円を拾うことから物語が始まる。
南極を舞台に幼馴染の葛藤と開き直り、友人達の過去や現在を織り交ぜながら友情が描かれている。
Vivy -Fluorite Eye's Song- #1-6
AIの発達した近未来が舞台。
キャラも魅力的だしストーリーもおもしろいけど、バトルがメインっぽくて僕にはあわなかった。
最後までちゃんと觀るけど。
とてもおもしろかったけど、過去シリーズと比べるとイマイチだった気がする。老害の思考なのか…。
いよいよ始まった青森星蘭戦。同じ俯瞰の能力を持ってるレンが中央で無双する一方、苦戦するアシト。
試合中は勿論、日常もいちいち熱い最高の漫画は今巻も最高だった。
絵が好きという理由でしか読んでないけど、序盤も序盤で20階層の主が出てきちゃうし普通に戦闘できちゃうし中身はいまいち。
ネギまは良かった(遠い目)
映画・小説
ガキンチョ3人組が躊躇したり騙しきれなかったりしてドタバタするコメディ。
小さいながらも友情と青春を楽しむ姿が可愛らしくてとても良かった。
証券会社に勤める主人公が直線距離で長大な光ケーブルを引いて大儲けしようとする話。
思ってたのと違うエンディングで、だからというわけではないんだけど、イマイチ盛り上がらなかった。
歳の離れた兄に喧嘩でかなわないものの、どこか憧れを抱いている少年が近所で暴れているスケボー少年グループに入るお話。
どうみても10歳前後の主人公が酒に薬に女にどっぷりはまりながらも、どこかしら不安を抱えつつ、それでも仲間達と友情を結んでいく。
ハッピーエンドでもバッドエンドでもないただの物語。
こちらも母に窮屈さを感じて少し離れた街のスケボー少女グループに入るお話。
色々起きるんだけど結局主人公が原因で母の下に帰って来ることになり、一体何の話だったんだという気持ちにさせてくれる。
学習・自己啓発
企業やイベントのロゴが大好きで、どういう思考であんなに素敵なものをデザインできるのか知りたくなって購入。
こういう本は大体ロゴがずらーっと並べられているだけのアイデア帳みたいなものが多いけど、この本はある程度解説も交えてくれているので良かった。
The Book読み終わったので読み始めた。文法の説明はほぼないので入門かどうかは怪しい。