2021年6月のコンテンツ消費

2021年6月のコンテンツ消費について書くぞ。
今月はそこそこ消費した。

アニメ

名前は知っていたものの、内容については「ゾンビを主体としたファンタジー系」だと思っていて無視していた。
職場で何気無く話していた時に認識が間違っていることを知り、是非とおすすめされたので観た。

各キャラと声が非常にマッチしていて没入感が高く、一話一話がとてもおもしろい。
アイドルもののためライブなど歌唱シーンが多いのだけど、声優全員の歌唱力が異常に高くてめちゃめちゃ楽しめる。

1期2期通して4号推し。

下らなくて笑えるアニメを探していてみつけた。
1話からずっと笑いながら視聴できていたけど、最終話付近で謎の設定をぶち込んできて台無しになった。

仲間うちでマリテニやろうぜって流れになったので買った。
64のマリオテニスぶりだったのでシステムの変化にびっくりした。

気づいたら打ち切りになってた作品。
3巻くらいまではめちゃ強ゴブリンが冒険者をぼこぼこにしながら楽しく暮らす良作だったんだけど、天使と悪魔の話が出てきてから…という感じ。

絵が可愛い。
どうでもいいけど異世界転生ものの主人公ってどうして全員が全員謎の理性を持っているんだろうか。

既刊が5巻までのわりには登場キャラが多いんだけど、それぞれのキャラに個性があってとても魅力的だし、細かい設定についても1つ1つが引き込まれるような感がある不思議な作品。
あと女の子がかわいい。おすすめ。

アカメが斬る！の続編。久々に読んだのでナハシュが誰か思い出せていない。
アカメのころより直接的な(エロい)描写が多くなっていて最高。

どんどん過激になっていく勝負、もう次の巻くらいで合体不可避な気がするけどどうなるんだろう。
合体するまで見届けたいと思っている。

異世界転生するなら慎重に行動しながらもファンタジーな要素を楽しみ、性についてはこの作品くらい好き勝手するのが自然だと思うんですよね。
絵も綺麗だしお話としてもとてもおもしろいので是非おすすめしたい作品。

今月はなし。

巷で噂になっていて存在は知っていて、先日のKindleセールで安くなっていたのでまとめ買いした。
SFを読んだことがなくて少し心配していたけど、中盤から少しくらいまで読んだ感想はめちゃくちゃおもしろい。
久しぶりに物語が疾走している感覚を味わっている。

CLIプログラムの章まで読み終えた。anyhow便利。

Kindle Paperwhite復活したので再開。
色々書いてあるけど全てはHRTに通じているので日々意識していきたい。